快適な空間づくりに窓ガラスフィルム!
コロナ禍の影響もあって、在宅ワーク、リモートワーク、テレワーク等、様々な言葉が聞かれるようになり、実際シェアオフィスのような場所やご自宅でお仕事をされる方も、随分増えてきている状況かと思います。今まで仕事場と自宅の往復だけで、住まい(室内)の環境や、快適な空間づくりといった事はついつい二の次になってしまい、なかなか時間的な余裕もなく過ごされていた方もたくさんいらっしゃるのでは?と思います。
ご自宅で過ごす時間が、増えてきた今だからこそ、ちょっとお住まいの空間や環境を見直してみるのはいかがでしょう?窓ガラスにフィルムを1枚貼るだけで、随分と印象や環境が変わると思います。
日頃から、ちょっともったいないな?と思うのは、せっかく窓があるのにカーテンやブラインド、ロールスクリーンなどで、塞ぎっぱなしになっている窓を見た時に感じます。太陽光を取り入れつつ、暑さ対策や、目隠し対策、紫外線対策なども可能にしてくれるアイテムの一つとして窓フィルムを一度検討してみるのはいかがでしょうか?その価値は十分あると思います。
※耐久年数の目安は内貼りで使用した場合は10~15年前後になりますが、条件によって変動も大きい為、日本ウインドウフィルム工業会の指針では、透明タイプで内貼り施工後10年以上経過したものについては、貼り替えることが推奨されています。
窓ガラスフィルムは、暑さ対策やプライバシーの保護としての目隠しフィルム、紫外線カット、台風等の災害などでガラスが割れた際の飛散防止効果(ガラス片が飛び散る事を防ぐ)、 また模様替えの一つとして、デザイン(装飾)フィルムで、気分転換をして見たりといろいろな用途のフィルムがあります。また日射しの強い所では、遮熱フィルムで厚さを軽減し、小さなお子さんのいるご家庭では、子供部屋やガラスが割れた際の二次的被害を防止するために飛散防止フィルムを貼るという選択肢もありますね。この飛散防止UVカットフィルムは、飛散防止とUVカットの2つの効果を持っているんですが、実は、先の遮熱フィルムも遮熱効果に加えて飛散防止効果、UVカット効果の機能を併せ持っておりますので、フィルムの選択によっては複数の効果が期待できるという事になります。その他、省エネ効果や、家具、絨毯、ソファ、カーテン等の日焼け・色あせ等にお悩みの解決に一度、窓ガラスフィルムをお試しになってみては如何でしょうか?様々なフィルムの中から最適なフィルムをご提案させて頂きます。窓ガラス1枚という事でも喜んで承ります。またUVに特化した”高領域UVカットフィルム”もおすすめです。気になる方は是非一度お問い合わせ下さい。
※選択したフィルムによって効果の種類は異なりますが、窓ガラスフィルムは、基本的にはこの飛散防止とUVカットの機能はほとんどのフィルムが兼ね揃えています。したがって、飛散防止UVカットフィルムというのが一番シンプルな窓ガラスフィルムという事になります。
例:遮熱フィルムを選択した場合の効果として➡遮熱効果・飛散防止効果・99%UVカットの効果があります。